第7回福島第一廃炉国際フォーラムについて
福島第一原子力発電所の廃炉を着実に進めていくためには、国内外に対して正確性と透明性をもった適時適切な情報発信に努めるとともに、地元住民の皆様との丁寧なコミュニケーションの継続が重要であり、対話を重ねることによって相互の共通理解を得る必要があります。併せて国内外の専門家が廃炉の最新の進捗、技術的成果を広く共有することを目的に、機構では福島第一廃炉国際フォーラムを開催しています。
新着情報
プログラム
DAY1 8月27日(日)
地元の皆様と考える1F廃炉
- テーマ
- 1F廃炉と地域の未来を考える
- 会場
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双葉町産業交流センター(F-BICC)
〒979-1401
福島県双葉郡双葉町大字中野字高田1番地1
プログラム概要
12:30 - 13:40 | 1F廃炉を知る |
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13:40 - 13:55 | 休憩 |
13:55 - 16:25 | パネルディスカッション |
DAY2 8月28日(月)
技術専門家と考える1F廃炉
- テーマ
- 本格的な燃料デブリ取り出しに向けて
- 会場
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いわき芸術文化交流館「アリオス」
〒970-8026
福島県いわき市平字三崎1番地の6
プログラム概要
11:00 - 12:45 | 講演 |
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12:45 - 14:15 | 休憩・技術ポスターセッション・特別セッション |
14:15 - 16:35 | 講演・パネルディスカッション |